龍師　藤本真由美について

小学生の頃から書道を学び、大学は美術学科で油絵を描いてました。育児をしながら子供の頃から夢だった書道教室を自宅で始め、近所の子供達に教えることをスタート。その後離婚。しばらくは、書道と離れた生活をしていました。その1年後転機が。友人に誘われ、高千穂の八大龍王水神と八大之宮へ。その時、これまでの自分を突然思い出し、急に「このまま人生が終わったら後悔する！」と感じ、そのまま『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』を学びに行くことにしました。なぜなら、毎月会っている友人が、1ヵ月で別人のように変わったの目の当たりにしていたからです。『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』との出会いで、自分の無意識が今の現実を作り出してると知り、一人でも多くの日本人に伝えたい！と思い、認定講師になりました。同時期に、神事にも使われる麻生地に金泥と銀泥を使って龍や鳳凰を描き、龍体フトマニ図や百種類の龍の文字を描く美しい書、龍体フトマニ書にもご縁を頂く機会に恵まれました。初めて描いた時の龍神様のエネルギーの凄さは忘れられません。作品や講座は、高千穂の八大龍王水神の御神水で描きます。​龍師藤本真由美としての素晴らしさとミッションが覚醒した今、もっと多くの人に、たくさんの愛とエネルギーを受けっとって頂けるように活動しております。あなたの人生は豊かで壮大！感動的で素晴らしいものだからこそ、その大きなエネルギーをお届けし、感じて頂けたら幸いです。